キャベツ(新藍(しんらん))と、茎ブロッコリー(スティックセニョール)の苗を植えました。
土を耕して、腐葉土、バーク堆肥、牛ふん、鶏ふん、油かすを混ぜます。
堆肥(たいひ)を混ぜたら、本来はそのまま1~2週間おきます。
今回は、シェア畑に苗が到着してからだいぶ日が経っており、苗が弱ってきているとのことで、同時に植え込みもしていきます。
畝(うね)を立てて、黒マルチで覆います。
図面どおりの位置に、マルチカッターで穴をあけ、苗を植えこみます。
防虫トンネルを張ります。
よく見かけるこの白いドーム、これは虫よけのため網だったんですね。
これがあるだけで、なんだか本格的な畑に見えます。
どんな仕組みで立体的になってるのか、謎でしたが、立ててみるだけなら案外簡単でした。
菜園アドバイザーさんが丁寧に教えてくださいました。
自分では上手くいった気がしていましたが、写真で見てみると、だるんだるんですね。
本当はもっとピンときれいに張ってあるのが正解です。
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