葉っぱは元気にしげり、
根元はカブらしく膨らんできました。
ヘタレが間引きをしないで育てていましたが、さすがに窮屈そうなので、1本だけ引っこ抜いてみました。
ちゃんとカブの姿をしてる、、、感動です。
夜、塾から帰った子供に見せると、歓声をあげて、まじまじと観察していました。
本当は子供と収穫できたら一番よいのですが。
カブの白い部分はよく洗って、皮のまま子供が丸かじりしました。
(無農薬で育てているのは、シェア畑の方針だからです。
自分的には、虫がいるくらいなら農薬ありの慣行農法にしたいと思っていました。
今のところ、防虫ネットや季節のせいか、虫はついていません。
いざ食べる段になると、無農薬でよかったとヒシヒシ感じます。)
かじって一言、
辛い。
と。
カブが辛い?
どんな辛さなのか、次にとれた時は私も味見してみようと思います。
葉っぱは、軽く茹でで刻み、塩麹で揉んで、おにぎりに混ぜました
ほんのちょっとの量でしたが、美味しかったです。
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